オタク自由律俳句②

 

思わぬツイートが伸びた

 


虚妄垢の現実を想像してみる

 


金のあるニートだと思われているのか

 


未来都市の詳細を

 


予約を拒まれた、昼過ぎまで寝ていただけなのに

 


解釈一致か、パクツイか。

 


うちわを本来の使い方で使ってみる、涼しい

 

 

 

幸福の絶頂、気圧差の恐怖

ついさっきまで大きな歓声に包まれていた会場内に夢の時間は終わりだと知らせる無慈悲なアナウンスが流れる。

「これをもちまして本日の公演は終了いたしました。規制退場にご協力ください。」

スマホに緊急の連絡は来ていないだろうか。今日の晩御飯はどうしようか。終電は何時だっただろうか。

考えることは山ほどあるはずだが周りにそんな話をしている人はひとりもいない。

もっと重要な話題があるからだ。

数分前までの記憶をなくすことを恐れ、彼らの格好良かったところや面白かったところを同行者に話すことで精いっぱいの人ばかりだった。

斯く言う私も彼女たちと全く同じ行動をとっている。

そんな私の話を聞いている同行者はといえば、「DNAを残していこう」などと意味の分からない言葉を発し、自分の髪の毛を一本抜いてその場に落としていた。

何を馬鹿げたことを、清掃員が可哀想ではないか。という言葉を飲み込むのと同時に、アナウンスから退場の許可が下りる。

早く外に出てゆっくり話したいと思っていたが、いざ許可が下りると名残惜しいのは不思議だ。

そっと自分の髪の毛を一本抜いた。

馬鹿にしていた手前、同行者にこの行動がバレてはいないだろうかと少し緊張する。

彼女は前を向いたままファンサがどうだったなどと話している。

良かった。どうやらバレていないようだ。

しかし、安心したのもつかの間、あの恐怖が迫ってきていることに気付く。

この建物には楽しい記憶と引き換えに、気圧差による突風の恐怖に耐えなければいけないというルールがある。

気圧を高くして屋根を膨らませるなんて設計ミスではないのか、と無知な私は怒りすら覚えるが仕方ない。

浮かれ気味に数分前の記憶をひねり出している彼女たちは気づいているのだろうか。

気付いていて平気な顔を作っているのか、気付いていないのか。

そもそも恐怖に感じていないという可能性もある。

とにかく私も周りと同じ表情を作らなければならない。

こんなにも浮ついた空気の中に緊張した面持ちは似合わないからだ。

恐怖を隠そうと必死に数分前の記憶をひねり出してみる。

だが普段から余計なことを人より多く考えている私は、

“突風よりも、周りに緊張を悟られないようにすべきことのほうが恐怖かもしれない。”などという新しい緊張を生み出すだけだった。

係員が大きな声で注意を呼び掛けている。

周りの人々はどうしてこんなにも笑っているのだろう。

さっきまでこの建物内で行われていたことを考えればそんな疑問は簡単に解消されたが、それでもまだ不思議だ。

失敗すれば大きな恥をかくことになる。

それだけならまだいい。

私の失敗により次々と失敗が起こり、大事故になるかもしれない。

こんなとき起こりうる最悪の事態を想定してしまうのは私の悪いところだ。

緊張と恐怖を悟られぬよう必死に作り笑顔を浮かべながらそんなことを考える。

ついに私の番が来た。

息を止め足に力を入れる。

後ろからものすごい勢いで突風に背中を押される。

恐れていた気圧差によるそれを全身で受け止めた。

 

明らかに室内ではない冷たい空気を感じ、外に出たことを知る。

私の目の前は地面ではないし、周りを見ても倒れている人はいない。

どうやら私の挑戦は成功したようだ。

無事こけることなく突風を乗り切った。

この解放感をゆっくりと堪能したいところではあるが、いまだ続いている周りの浮ついた空気にやっと馴染むことが出来るのだからもちろんそっちが優先だ。

楽しかった夢の時間に、浮かれた人々の話声、さらに身の安全が保障されたことでさっきまであんなに恐れていた突風の恐怖も、演出の一つだったかのように楽しかった記憶に変わる。

今後自分の脳を信じすぎるのはやめようと誓い、同行者の”あのファンサは絶対に私だった”話に耳を傾けた。

 

 

オタク自由律俳句①

 

ツイッターですべてを知る

 

 

 

 

こんなに買うつもりじゃなかった

 

 

 

 

気に食わないから滝沢のせいにした

 

 

 

 

花鳥風月後に帰る人を少し目で追う

 

 

 

 

160円、わずかな誤差なので無視した

 

 

 

 

自担だけがあまり近くに来ない

 

 

 

 

意地を張って一枚

整理券など必要のない平日の昼間、確かな目的もなく地下に続く階段を下りる。

その場所にはネットで買える写真が幾つも並んでいる。

ネットで買えるはずの写真を必死に選ぶ人たちの姿もある。

平日の昼間にわざわざこんな場所を訪れるとはどんな事情があるのだろう。

夜働いているのか。

たまたま会社が休みだったのか。

もしかして水曜休みか。

いや、遠くから遊びに来る親戚のために有給を取ったら急に飛行機が止まってしまったのかもしれない。

そもそも働いているという保証もない。

親の金で遊び呆けている若者かもしれないし、

全休を手に入れた大学生かもしれない。

自分も同じ"平日の昼間にネットで買える写真をわざわざ買いに来た人"であることを忘れそんな想像を膨らませる。

しかしそんなどうでもいいことを考えている場合ではない。

重要な選択を迫られていることに気付く。

なぜかコーナーごとに分けなければいけない紙を何枚取るか、決める必要がある。

もっとはやくから考えておくべきだった。

はやく写真を見にいきたい気持ちが適切な判断を妨げる。

きっと一枚で足りるだろう。

鉛筆と、一枚で足りたことがないその紙を一枚手にして奥へ進む。

彼らのコーナーにたどり着くまでの道のりには、最近少し気になっているグループのコーナーがある。

この一枚に数字を書き込むことなく彼らまでたどり着けるだろうか。

そう考えるのと鉛筆を少し強く握りなおすのはほぼ同時で、気がつくと気になっている程度のグループの名前を書き終わっていた。

私はいま、この人のオタクだと思われているかもしれない。

ネットで買える写真をわざわざ買いに来たと思われているかもしれない。

平日の昼間から何をやっているんだろうとも思われているかもしれない。

そんなどうでもいいことを考えるのは、一枚しか持っていないこの紙をすでに使ってしまったことに意識を向けないためだ。

しかし新しい紙が必要な事実は変わらない。

最初から三枚くらいもらっておけばよかった。

きっと次来たときも一枚しか取らないであろうその白い紙を手に取りそう思った。

 

 

 

 

 

顔の良い同担

 

 

 

 

大手垢のプライベート

 

 

 

 

東京を三日歩けば遭遇できると思っていたあの頃

 

 

 

 

リリリリリリリリリリロード

 

 

 

 

衝撃の備え方を教わっていないので

 

 

 

 

6行だけの謝罪文

 

 

 

 

神席ではないが憧れの22番ゲートだ

 

 

 

 

リア友が同担となると話は別

 

 

 

 

雨がスケベに変わるお時間ですが

 

 

 

 

アクスタだけは持ってきた

 

 

 

 

天使かと思ったら自担

 

 

 

 

勝手にマルチアングル

 

 

 

 

夢ではたしかに付き合ってた

 

深澤辰哉の#俺の自炊に関する考察

 
深澤辰哉の#俺の自炊に関する考察
 
 2020年5月16日
 
学籍番号 22010505
氏名 御 刺身
 
SnowMan大学 深澤学部 辰哉学科

 

 

 

 

 

 

  1. 目的

 深澤辰哉による#俺の自炊を様々な観点から考察することで、深澤さんがどれだけ天才であり人間国宝であるかを再確認する。

 

 

 

  1. 方法

 2020年5月15日14時にジャニーズWebを開き、「すのとStay Home」のページを更新し続ける。更新され次第、テキストや写真をまるごと抱きしめ、ゆっくりと深澤さんの生活に想いを馳せる。

 

 

 

  1. 結果

 深澤さんは大天才。軽率に墓。

 

 

 

  1. 考察

4.1. テキストについて

①男の自炊飯に対する考え方

 深澤さんは「すのとStay Home」において、“男の自炊飯と言ったら納豆ご飯である。”としているが、世間一般ではそのような考え方はメジャーとは言えない。しかし、私たち深澤担にとって世間一般の考えなどどうでもよいものであり、深澤さんが納豆ご飯を男の自炊飯とするならば、それが正解と考えられる。よって、深澤さんは天才である。

 

②納豆かけご飯

 これは私の知識不足の可能性も否めないが、「納豆かけご飯」という料理名は一般的にはあまり使われていない。納豆ご飯と卵かけご飯を合わせた場合、多くの人間は「卵かけ納豆ご飯」「納豆ご飯卵トッピング」などの名前を使う。しかし、深澤さんは納豆ご飯と卵かけご飯のいいところを取り、「納豆かけご飯」というオリジナリティ溢れる素晴らしい名前をこのご飯に与えた。よって、深澤さんは天才である。

 

③毎日作る発言

 深澤さんは「これで良ければ毎日作ってあげますよ👍」という文章を記している。これはあまりにも結婚である。男性からのプロポーズにおいて、「俺のために毎朝味噌汁を作ってくれ」というものがあるが、意味としては完全にこれと一致している。さらに、自分が作ってあげるという優しさをみせつけてきていて、私たち深澤担は結婚をするしかなくなってしまう。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.2. 写真の画角について

 真上すぎず斜めすぎず、遠すぎず近すぎず、明るすぎず暗すぎない非常に見やすい写真である。しかし、深澤さんが写真を撮る際にそこまでいろいろ考えて撮っているとは考えにくい。そのため、“適当に撮ったら完璧になってしまった”可能性が高い。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.3. 食器等について

①白めの木製のテーブル

 こんなにも優しい色の木製のテーブルが存在するだろうか。持ち主である深澤さんの人柄がテーブルの色にまで現れている。よって、深澤さんは天才である。

 

②お茶碗とお椀

 28歳成人男性の使っているお椀がドット柄であるという事実は、“恋”や“結婚”では言い表すことが出来ない、言うなれば“墓”である。しかし、お茶碗の方は柄が確認できない。これにより、深澤さんの“掴めそうで掴めない”感が全面に押し出されていて深澤担の心は瀕死状態となる。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.4. 栄養価について

①卵と納豆

 卵と納豆は一緒に食べるとよくないと言われている。これは生卵に含まれるアビシンという成分が、納豆に含まれる皮膚や髪の健康維持に関わる栄養素ビオチンと強く結合し、吸収を妨げるためである。しかし、このアビシンが含まれているのは卵白のみであり、卵黄には含まれていない。さらに卵黄にはビオチンが豊富に含まれている。したがって、納豆ご飯に卵をかける際には卵白の部分は取り除くべきである。このことを深澤さんが知っていたかどうかは不明だが、どちらにしろ深澤さんは納豆に卵黄のみをかけている。よって、深澤さんは天才である。

 

②粒納豆とひきわり納豆

 粒納豆とひきわり納豆は、豆が粒のままか細かく砕かれているかの違いしかないように見える。しかし実際には、栄養価の面で大きな違いがある。ひきわり納豆は製造過程において、先に粒を砕いてから納豆菌をかけて発酵させている。これにより、納豆菌の付着する表面積が増えるため、粒納豆に比べていくつものビタミンの含有量が多い。また、皮が取り除かれているひきわり納豆は、消化に良いとされていて、老人や乳幼児にも優しいとされている。

 深澤さんは納豆ご飯に使用する納豆として、この老人や乳幼児にも優しく栄養価の高いひきわり納豆を選択している。これも知識ではなく好みで選んだ可能性が高いが、自然とこのような結果になってしまうのは、明らかに全宇宙が深澤さんに味方していると考えて間違いはないだろう。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.5. 納豆について

①ひきわり

 前述したとおり、深澤さんはひきわり納豆を選択している。これにより多くの深澤担は、「深澤さんにひきわられたい」という感情を抱き、墓に向かって走り出す。しかし、深澤さん本人は深澤担がそのような感情を抱くことなど考えもせず、「いや、俺は豆を感じたいんじゃなくて~納豆を楽しみたいのよぉ~」などと意味の分からないことを言っていそうで非常に可愛い。よって、深澤さんは天才である。

 

②かき混ぜ具合

 この納豆は深澤さんの手によってかき混ぜられたえっち納豆である。深澤さんが納豆をかき混ぜているというだけで非常に可愛いが、納豆をよく見ると少し泡立っているように見える。これはそこそこ速いスピードで納豆をかき混ぜたことによってできた泡であると考えられる。一生懸命に納豆をかき混ぜている深澤さんの姿は想像するだけで可愛い以外の何者でもない。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.6. 卵について

①黄身と白身

 写真を見てもテキストを読んでもわかるように、この卵は黄身と白身に分かれている。つまりこれは、深澤さんの綺麗な手によって卵に傷をつけ、卵に入ったひびに深澤さんの綺麗な親指を差し込み、半分に割られ、さらに黄身と白身に分けられたと言える。料理に不慣れな深澤さんがこの作業をスムーズに行った可能性はとても低く、実際にこの作業を「一番難しかった」と述べている。このことから、黄身と白身を分ける際に白身によって手がベトベトになったことは容易に想像がつく。非常にえっちである。また、一回ではうまくいかず、何回目かの挑戦で成功した可能性もあり、可愛い。よって、深澤さんは天才である。

 

②卵の位置

 この写真において、卵の黄身は納豆ご飯の中央に位置している。これは深澤さんが見栄えを気にしたことによるものであると言える。綺麗に卵の黄身が中央にとどまるように納豆の中心をへこませたり、納豆ご飯と卵を凝視しながら慎重に卵を乗せた可能性が高く、あまりにも可愛い。よって、深澤さんは天才である。

 

白身の行方

 この料理には(これを料理と呼んでよいものかは微妙であるが、深澤さんが尊いのでここでは料理とする)、卵の黄身のみが使われている。そのため、余った白身がどこへ行ったのかについて考察する。

 まず考えられるのは、写真を撮り終わった後に白身もお茶碗に入れ一緒に食べた可能性である。深澤さんならそんなことをするくらいならわざわざ卵を分けずに「めんどくさいから白身も入れちゃう❗️わら」などと言って、全卵を乗せた写真をアップしそうなものである。しかし、見栄えを気にした可能性もあるため、この説を完全に否定することはできない。

 次に、白身は別の料理に使用した可能性がある。しかし普段あまり料理をしない深澤さんにそのようなことが出来るとは考えにくい。前述したように、黄身と白身を分ける際に何度か失敗し、割れた黄身も余っていた場合、その無駄になった全卵に余った白身を混ぜてスクランブルエッグなどにしたことも考えられるが、それはそれで可愛くて優勝である。

 最後に最も可能性が高いと考えられるのは、そのまま白身を捨てた可能性である。深澤さんが普段料理をしない28歳成人男性であることを考慮すると、使わないものは捨てると考えた可能性が一番高いだろう。これをもったいないと考える人もいるかもしれない。しかし、最終的に捨てられたとはいえ、深澤さんの手をベトベトにし、深澤さんの手のえっちさを最大限に発揮させた白身は、悔いのない人生を送ることができたのではないだろうか。

 よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.7. 味噌汁について

 まず、写真とテキスト、深澤さんの料理経験から考え、味噌汁はインスタントである可能性が非常に高いため、インスタントであるという前提で考察を行う。

 

①油揚げ

 今回使用された味噌汁には多めのネギと油揚げが浮いている。ネギの量や大きさ、油揚げの量から考えると「マルコメ料亭の味油あげ」である可能性が高いと考えられるが真偽ははっきりしない。しかし、どの会社の味噌汁が使われていたとしても、数ある味噌汁の種類から深澤さんが油揚げを選択したということは、深澤さんが油揚げを選択したということである。よって、深澤さんは天才である。

 

②味噌の沈殿

 次に味噌の沈殿具合から、お湯を注いでから撮影までの動きを考察する。写真を見ると、味噌汁の中の味噌は混ざりすぎてもいないが沈殿しすぎてもいない。したがって、味噌汁は撹拌されてからすぐ撮影されたわけではないが、そこまで長い時間が経ったわけでもないと考えられる。これより、手際こそ悪いものの、写真を撮り始めてからは2,3枚撮ってすぐに撮影を終えた可能性が高く、男感があり、非常に墓である。しかし、写真の出来栄えは完璧であり芸術作品としてルーブル美術館に展示しても違和感のないものとなっている。よって、深澤さんは天才である。

 

 

 

4.8. その他

 最後に、更新の順番について触れておく。切り込み隊長である佐久間からスタートしたことはもちろんであるが、料理に関して心配な3B(B型3人という意味であり、目黒渡辺深澤のことを指す)と、料理に定評のある宮舘を残すという考えられた更新順序はオタクの心を強く揺さぶった。さらに、最後の二人が深澤宮舘となった時点で多くのオタクは宮舘をトリと考えた。しかし、実際は深澤をトリにしてオチをつけた。これには「SnowManしゅき」以外の言葉が見当たらない。よって、SnowManは天才である。

 

 

 

  1. 今後の課題

5.1. ご飯について

 ご飯に関して深澤さんはテキストで一切触れていないため、このご飯が深澤さんの手によって研がれ炊かれたえっちご飯なのか、無洗米で研がれてこそいないものの深澤さんの家にある炊飯器で炊かれたえっちご飯なのか、深澤さんによって封を開けられ温められたサトウのえっちご飯なのかは不明である。そもそも深澤さんの家に炊飯器があるのかどうかも不明であり、現在分かっていることは「なんにせよえっち」ということだけである。炊飯器の有無などについては今後の課題となりそうだが、なんにせよえっちである。よって、深澤さんは天才である。

 

 

5.2. 箸について

 今回の写真では箸の存在を確認することは出来なかった。そのため、箸の柄や長さについては今後の課題となった。しかし、写真を撮り終わり食べようとした際に、箸がないことに気づきキッチンに箸を取りに行った可能性があり、非常に可愛い。よって、深澤さんは天才である。

 

 

5.3. 卵への写りこみについて

 卵に深澤さんの写りこみがある可能性を考え、画像を拡大して観察した。人影のようなものは若干あったが、深澤さんだーーー!!と沸くほどの写りこみは確認できなかった。そのためこれも今後の課題としたい。しかし、写りこみなどに抜かりがないアイドル深澤さんも好きなため、解明すべきかどうかは個人の判断に任せたい。とりあえず、深澤さんは天才である。

 

 

 

  1. 感想

 今回この研究を行った結果は、「深澤さんは天才である。」というあまりにもわかりきった結論であった。しかし、「深澤さんがどれだけ天才であり人間国宝であるかを再確認する。」という目的は達成することが出来た。また、どのような観点から見てもどう頑張っても「深澤さんは天才である。」という結論に至ることがわかり、頭を抱えながら墓を建てることも出来た。

 深澤辰哉という人間に関しては未だに不明な点も多い。解明されていないからこそのえっちさもあるスーパーアイドル深澤辰哉を今後も研究していきたいと思う。

 

 

 

  1. 参考文献

・ジャニーズWeb「すのとStay Home」

・livedoorNEWS「納豆×卵の相性は悪い?」

・livedoorNEWS「粒納豆とひきわり納豆、栄養価が高いのはどっち?」

深澤さんの10000字インタビューを読んで

ごきげんよう

履修登録を自粛していたら新学期早々留年しかけました、おさしみです。🍣

 

 

先日深澤さんの10000字インタビューという爆弾が世に放たれましたね。

私も「やだよーやだやだ見たくないよー」と言いながら発売日に買いに行きました。

恐れながら読んで案の定号泣したわけですが、せっかく今この瞬間に深澤さんのオタクとして立ち会えたので、私が10000字インタビューを読んで改めて「深澤さん好き!!」となったポイントをまとめておこうかなと思います。

できるだけライトに書いたので軽い気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。

 

10000字まだ読んでない方はスルーしていただけると助かります。行きます。

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント①(ネーミングセンスに関しては全員スルーしてください)

ビジュアル

 

まず顔がいい。表紙からしっかり顔がいい。
特に私はあんまり盛りすぎてないナチュラルな髪型が好きなので今回のビジュ刺さりまくりでした。

“決意”みたいな目でこっち見てきたと思ったら、うつむき気味に笑ってたり、ゆるふわな笑顔でお得意のゲッツポーズしてたり。全部が完璧!!大天才!!好き!!

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント②

かっこいいこと言うと恥ずかしくなってすぐふざけるところ

 

このインタビューでも後輩へのメッセージとかたくさんいいこと言ってるんですよね。
でもそのあと絶対おふざけが入るんです。「あっ、チョーテングっぽい?」とか、「今のカットしといて」とか。

いいこと言っちゃって恥ずかしくなってるの可愛すぎる。絶対耳赤くなってるでしょ。可愛い食べさせて。

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント③

ちょっと自分を下げるところ

 

普段そんなこと絶対言わなそうな人の「俺なんか」がすごい好きなんですよね。その人の抱えてる闇の部分が少し見えた気がして。
深澤さんもキャラで顔でかいとか言ってるけど、 “ネガティブ”っていうイメージはなかったので、デビューに関して「俺なんかでもできたんだから、」って言ってたり、岩橋に「俺なんかに気をつかわないで」って言ってたのが刺さりました。

しかも深澤さんの言う「俺なんか」は、自分で自分のハードルを下げるためのものではなくて、他人への優しさゆえに出てくる他人のためのもののような気がするんですよね。
私たちみたいに深澤さんのことを好きって言ってる人を否定してるわけでもない。

他人へのものすごい優しさと、ほんの少しの自信のなさからでてくる「俺なんか」が大好きです。
深澤さんだから好きなんだよ、深澤さんだからデビューできたんだよ、って抱きしめに行きたくなっちゃうな!!!住所教えてもらってもいいかな!!!


他にも、「JJだったのにデビューできなかった人って見られてるんだろうな」「俺また置いていかれた」って感じてた深澤さんもほんとに想像だけで号泣案件なので、今「SnowManでデビューした人」になってくれたことが素直にすごく嬉しいです。よかったね。

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント④

年表

 

「1992年5月5日 深澤辰哉生まれる」
好き!!!!!!

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント⑤

他人の気持ちをいつも考えているところ

 

なかなかデビューが叶わなかったり、9人体制になって色々言われたり、自分に余裕がない時くらい自分のことだけ考えてればいいのに、深澤さんは違うんですよね。
自分がつらい時でも「デビューがかなわないことが知らないうちに後輩の負担にもなってた」「9人体制になれば風当たりが強いのは3人の方」っていつでも他人の気持ちを考えてるんですよね。

え、優しすぎん?

ともえさん、「深澤辰哉の育て方」って本出しませんか?絶対売れます。てか私がいっぱい買います。

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント⑥

グループのことを考えているところ

 

基本的に一歩引いて周りを見ている人が好きなんですけど、深澤さんってまさにそれだと思うんです。
ラウールがセンターなことに関して悔しさがあったか聞かれたときも、一点の曇りもなく即否定していて、好きぃぃいいーーってなりました。自分のことよりSnowManというグループ全体のことを見ているところがすごく好きです。

特に私は個人的にアイドルグループにとって最も大事なことは"バランス"だと思っているタイプのオタクなので、深澤さんみたいな考えを持っている人がいるSnowManってやっぱり最強だなって思いました。

ラウールがセンターのSnowMan、私は大好きです。
でも私にとってのセンターはいつだって深澤くんだよ💓💓キャピッ

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント⑦

メンバー想いなところ

 

メンバーそれぞれへのメッセージ愛でしかなかったです、ほんとに。

ラウール                 →完全に親。
ジーコ                     →なんでも言い合えるカップルかよ。
目黒さん                 →すごい見てるじゃん。好き。
だて                         →頼りにしてるの好き。
佐久間                     →「ムードそのもの」っていいね。
翔太                         →はい、なべふか!優勝!!
阿部                         →同期おいしい。もぐもぐ
ひーくん                 →急に野郎感全開で好き。

 

 

 

 

 

 

10000字インタビューを読んで感じた深澤さんしゅきしゅきポイント⑧

圧倒的にアイドルなところ

 

もうこれ!!これに限る!!これが言いたかった!!!

え、なんかもうめちゃくちゃファン想いじゃないですか。

「一番気になったのはファンのこと」「悲しい思いをファンに絶対させたくない」「ファンを笑顔にさせるためにやってる」「CDって触れることができるファンとの絆」「求められるならいつまでもアイドルを続けます」「たくさんのファンが信じてくれたからかなった夢」「すべてのファンにありがとうって伝えたい」。

挙げたらキリがないくらいファンへの優しい言葉で溢れてて、深澤さんのファンってだけでこんなに幸せな気持ちになれるなんて、最高だなって思いました。アイドルの鑑すぎますよね。

全部の言葉が嬉しかったけど、特に「いつまでもアイドルを続ける」って今の深澤さんが思ってくれていることが、それを言葉にしてくれたことが、私はすごく嬉しかったです。

いつも応援させてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

頑張って短めにまとめたけど、とにかくいっぱい「好き」が詰まった最高のインタビューでした。感想も書いてて楽しかった!笑



最後に、私の「ここ読んだときは本当に涙溢れすぎてやばかった」ポイントだけ書いておきます。もうこれに関しては詳しい説明とかしないし出来ないし、いやそこ?って感じかもしれないんですが、まぁ共感者は全員マブダチ🤪🤟🤟って感じです。

 

  • 「マジ、チョーキショイ!」
  • 「おい、息子がデビューすんぞ!」
  • 「受験かなんか知らねーけど休みやがって!」

 

ん???
今気づいたけど口悪いのが好きなだけじゃね??

まあいっか。伝わる人には伝われ~。

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれた人へ

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

最後まで読んでくれた深澤さんへ

今日は27歳最後の日ですね。27歳の深澤さんが大好きでしたが、28歳の深澤さんもきっと大好きです。ずっと幸せに過ごしてください。

 

 

おさしみより🍣

深澤さんの食べ方。

 

ごきげんよう

 

尾高さんとラブホ行ったのに何もせずに帰ったケイト強くないですか?、おさしみです。🍣

 

 

 

 

 

人間の三大欲求は「食欲」「睡眠欲」「性欲」と言われています。

つまりこれは「深澤さんを食べたい」「深澤さんと寝たい」「深澤さんに抱かれたい」ということです。

 

後ろの二つはいつもツイートしまくってるし虚妄もたくさんしてるので、今回は「深澤さんを食べたい」にスポットを当てて、私の考える深澤さんの調理法、食べ方について紹介します。

 

 

 

何言ってるかわかんないと思いますが、説明してもわからないと思うのでとりあえずいきまーーーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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茹でたらちょっと丸まってプリってなっておいしそう。
軽くお湯にくぐらせるくらいでいいかな。

 

 

 

 

 

 


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ビジュが良すぎる。
シンプルに素材の味を活かしたいので、みぞれ和え。
深澤さんに大根おろし、合わないわけがない。

 

 

 

 

 

 


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はけで丁寧に均一にたれを塗って焼く。
つけすぎない。焼きすぎない。

 

 

 

 

 

 


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まじで何もしなくていい。
こういう見た目が美しいデザートあるじゃん。
繊細な味を楽しもう。信じられないくらい別腹。

 

 

 

 

 

 


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一見顔がかわいくて「え、どうしよ、調理できないよ」ってなりがちだけど調子に乗りやすいタイプなので、、

 


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こうしてしっかり絞める。
容赦しちゃダメ。

 

 

 

 

 

 

 
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扱いづらそうに見えるから敬遠しがちだけど、
そんなことはない。結構単純。
かるーく味付けして片栗粉つけて揚げちゃお。
簡単で美味しい。

 

 

 

 

 

 


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「俺のことどう調理してくれんの?」みたいな顔がちょっとむかつくので、容赦なく適当に炒める。
せっかくの高級食材を適当に炒め物にしちゃって後悔するやつ、人間一回はやってるでしょ、それ。

 

 

 

 

 

 


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そんな目で見られたら火通せないよ。
ごま和え決定…。

 

 


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わかった、あなたもごま和えね…。

 

 

 

 

 

 


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茹ですぎ。赤くなっちゃってんじゃん。
基本的に深澤さんを調理する際に○○しすぎは厳禁。

 

 

 

 

 

 


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調理中何しても気持ちよさそうな顔してくれるので、
使いやすいし何にでもできるし楽しい。
なにより安い。困ったらこれ。
深澤界のもやし。いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 


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そんなかわいい顔で見られたら調理できないよ。

 

 

 

 

 

 


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めちゃくちゃ優しい。
「うん。俺はどんな味付けでもいいよ。」って言ってくれる。

 

 

 

 

 

 


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「俺のこと食べるんだ…」みたいな目で見てくる。
表面を軽くあぶって酢醤油でさらっと。
中は生なのがたまらん。
もちろん茹でてもおいしいけどね。

 

 

 

 

 

 


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話しかけたらいけない感じ。
余計なことしないのが一番。
あなたは冷蔵庫にいてくれるだけでいいんだよ。

 

 

 

 

 

 


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身はそんなについてないんだけど、
こういうのは骨を一生しゃぶってられるのよ。

 

 

 

 

 

 


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あくが強い。絶対過去になんかあっただろ。
付き合ったら厄介なタイプ。
とりあえずあくとか臭みとかとりたいから下茹でする。
熱湯から茹でて歯ごたえは残す。
茹で上がって冷水にとるときがめちゃくちゃ快感。

 


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うん。ちょっとはマシになった。

 

 

 

 

 

 


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「2分!」という謎の指定が入ったが、2分間なにをすればいいのかわからない。
しょうがないのでこちらも茹で。

 

 

 

 

 

 


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味の癖が強すぎて好み分かれる。
好きな人はめちゃくちゃ好き。
これは調理とかじゃない。
最初から完成してる味の濃いおつまみ。

 

 

 

 

 

 


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普通にちゅーしたい。

 

 

 

 

 

 


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儚い。儚すぎる。
絶対恋人死んでる。
煮崩れしちゃいそうだから水から茹でる。
味も全体的に薄目で上品に食べよう。

 

 

 

 

 

 


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唇を白米にのせる。以上。

 

 

 

 

 

 


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スープに溶かしたら次の日プルプルのゼリー状になってるやつ。
女子会で鍋するときこの深澤とりあえずいれる。

 

 

 

 

 

 


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詳しいことはわからんがムニエルにしたい。
てかもはやムニエル。
すでにムニエル。

 

 

 

 

 

 


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大福。

 

 

 

 

 

 


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口の中にバターライスを詰めて、

 


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しっかり口を閉じてから、オーブンで焼く。

 


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焼きあがるとちょっとドヤ顔で出てくる。愛おしい。

 

 

 

 

 

 


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うん。これは普通に抱かれたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかこのブログのせいで友達300人くらい失った気がする。

 

 

はぁ〜、おなかすいた。

さすがに嘘でしょ…深澤さん……

 

ごきげんよう

 

冬休み早々インフルエンザにかかり、この歳になって体調管理のひとつもまともにできないのかと落ち込み、深澤さんに看病される虚妄をして元気を取り戻していました、おさしみです。🍣

 

 

 

 

 

 

結構前の話なんですけど、

みなさん…ご覧になりましたか…POTATO1月号……

 

ここ最近で一番大きな声で「は??」って言いました。

 

 

 

デビュー記念の「昔と今プロフィールくらべてみました」という企画で、昔書いたプロフィールを今もう一度書いてみるというものなんですが、深澤さんが今書いたプロフィールが完全に爆弾💣

 

 

一部抜粋しますね。

 

 

Q20. 顔、体で好きな部分

A20. 顔全部

 

うん、これはわかる。異論なし。

 

次ですよ、問題は…

 

 

 

Q30. 顔、体でキライな部分

A30. 目

 

は???

 

まって本当に意味がわからない…え…ネタだよね??これ…どういうこと??視力悪いよってこと???

 

 

だめなところがひとつも思いつかないどころか、深澤さんの目大好きオタクなので、全く意味がわからず……

 

ということで、私の思う深澤さんの目のココがいい!をどうしても言いたい!!!言う!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目は、みんな大好き外斜視!!

 

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えっちですね〜

 

 

 

このぱっと見どこみてるかわからない感じと、

外斜視らしい白目の主張!!

 

その割には黒目にも意外と光が入り込んでいて色気を感じずにはいられません。

 

 

見た人全員ご懐妊!!と言った感じですよね。

皆さん、おめでとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

2つ目は、左右差!!

 

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左右差っていうのは、右目と左目の大きさが違ったり二重の幅が違うってことなんですけど、

 

私の経験上、左右差がある人は沼深めな傾向があります😉しんど😉✨

 

 

深澤さんの場合は、左目が平行二重っぽくてぱったり開いてるのに対し、右目は奥二重気味で表情によってつぶれてることが多いですね。好き!

 

 

顔の片側隠して見比べるともはや別人並みです…

 

一つの写真で二つの表情してるのと一緒ですからね、そりゃあ沼!って感じではありますよね。恐るべし深澤辰哉……

 

 

 

 

 

 

 

3つ目は、これは有名圧倒的まつげ!!

 

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まさに避暑地!!顔面軽井沢!!

("顔面軽井沢"って深澤担のお友達が言ってたのそのまま拝借したんだけど天才じゃない??)

 

 

まつげ長いから目元に陰できてるし、なにより密度が濃いんですよね…

 

目尻側の密度えぐすぎるでしょ…

生まれた時からインラインでまつげの間埋めてる??ってくらいの密度…

 

下まつげもえっちですよね〜〜

 

 

 

 

 

 

そして最後4つ目は、ごく一部の人にはめちゃくちゃ刺さってる…はず…二重の線!!!

 

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見える…二重の線がくっきりと……😭😭

 

しかも二重の線は左目よりも右目の方がくっきりなことが多いんですよね。

 

ちょっと目を伏せたときや上を向いたときに、いつもつぶれていてあまり見えない右目の二重の線がここぞとばかりにこんにちはするんです!!🌞<コンニチハ〜!!

 

これに関してはなんでかわからないけどすっごく好きです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、目頭が尖ってるのも好きだし、時々光を失って漆黒の黒目になるのも好きだし、逆に全ての光を集めたようなうるうるおめめになることがあるのも好きだし、ほんとにほんとに魅力だらけの目なんですよ!!!

 

 

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何をもって自分の嫌いな部分を目としているのか理解不能です。

ちゃんと大きな声で伝えてあげたい!!

 

深澤さんの目めちゃくちゃえっちだよ!!!!だいすきだよ!!!!

 

 

 

 

深澤さんって自分のこと「ちょうどいい」ってわかっててモテることもわかってるから、自分の魅力ちゃんと理解してる人だと思ってたけどそうでもないのかな……

 

 

やっぱあの人わけわからん…

いつまでも理解できないといつまでも追いかけちゃうからほんとやめて…

 

オタクが困惑することもわかってて言ってんのかな…

深澤さんの掌の上で踊らされてるだけなの…?

 

 

よくわかんないけど沼であることはわかる……

 

沼でしかない………

 

 

 

 

いつまでも理解できない男、深澤辰哉の研究をこれからも続けていきたいです。

 

よいお年を。

 

お客様の中になべふか担さんはいらっしゃいませんか


ごきげんよう

このあいだ、合コンに行く前「お願いだから酔って深澤辰哉の話しないでね!!」と何度も言ってきた友達が、一緒にお手洗いに立った時に「ああーー!!やっぱ高橋恭平しか勝たん!!!!」と叫びだして大爆笑したおさしみです。🍣







ねえ、なべふか担少なくない?

 

Twitterやっててガチガチのなべふか担さんに出会うことがあんまりなくてとても悲しい…。どこにいるの…。


すの担さんって担当関係なく沸くイメージが強くて、
私も深澤さん以外だと、じーこラウひーくんあたりに沸きがちなんですけど、





でも違うの!!

コンビは圧倒的になべふかなの!!!

(いうてふかこじも好きふかラウも好き)
(いわあべいわさくめめふかあたりも激アツ)
(なんならだてあべめっちゃ好き)(オタクって過去の確執とか大好物がちよね)



とりあえず、どうしてもなべふかの好きなところをオタク語りしたくなっちゃったからします🙋‍♀️








わたし的に一番刺さってるポイントは、


同じクラスだったら絶対同じグループにいるところ!!

 


なべふかって同じグループにいそうなんですよね。

(しかも二人ともB型。)



え?一番がそこ?ってなるかもなんですけど、
私の中ではこれめっちゃすごいことなんです!!超珍しいと思ってる。




私が今まで見てきたアイドルグループは

アイドルじゃなかったらこの二人の人生交わることはなかっただろうな、とか

アイドルじゃなかったら仲良くなってないだろうな、ってのがほとんどでした。



普通だったら関わらないタイプの人たちが集まって、同じグループで同じ夢を見てる

っていうのが私の中のアイドルグループだったんです。



逆にそれがよくて私はアイドルが好きだったんですけど。









でも、なべふかよ…。


いや学校一緒だったら絶対同じグループじゃん…。
なにそれ…そんなことある?……ほんと好き。

(しかも二人ともB型。)



なんかSnowManって今まで私が好きだったアイドル像をぶち壊してくるんですよね。


もうそんなん好きじゃん🤦‍♀️🤦‍♀️









あとは、まあ全員知ってるわって感じだと思うんですけど、

 

圧倒的なカースト上位感。

溢れ出る野郎感。



クラスにいたら絶対近づきたくないもん。

(しかも二人ともB型。)



最近翔太はバブバブだしかわいこぶったりしてるときあるけど、深澤さんと一緒だとすごい口悪くなるんですよね。



すのちゅーぶの深キョンとガッキーの話のときの「お前が好きなやつじゃねーか」とか、

深澤さんがチャーシュー入りまんじゅうとかいう斜め上すぎる回答だったときの「こいつなんなんだよ」とか、




一気に治安悪くなるあの感じ…たまんない…。

(しかも二人ともB型。)



なべふからじらーの「おまるの写真載せるな」のくだりも超好きでした笑



阿部ちゃん先生の席の位置とか、
旅館で寝るときに一番奥にいるのとかもね。



阿部ちゃん先生の席順ってスタッフさんが決めてるのかな?
あれあまりにも天才じゃない?




6人の頃は前後だったから深澤さんが体横向いて翔太に話しかけるじゃん(最高)

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9人のときは後ろに並んで佐久間の回答みて笑ってるじゃん(最高)

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7MEN侍とのときは後ろの席だし前後だしで完全に優勝だったじゃん(最高)

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ああーーーなべふかとかいう概念好きすぎるーーー!!!

(だって二人ともB型。)

 

 



なべふかの話まじで一生できるな。
なべふか担さん!!いらっしゃったら話しましょう。


なべふか担じゃなくても
私はこのコンビが好き!!みたいな話もとても聞きたい。





SnowManってコンビの組合せ36通りあるんですよ。

一組1時間でも一日じゃ話終わらないんですよ。


最高かよ…。無限じゃん…。





オタク語り楽しすぎるね。