深澤さんの食べ方。
尾高さんとラブホ行ったのに何もせずに帰ったケイト強くないですか?、おさしみです。🍣
人間の三大欲求は「食欲」「睡眠欲」「性欲」と言われています。
つまりこれは「深澤さんを食べたい」「深澤さんと寝たい」「深澤さんに抱かれたい」ということです。
後ろの二つはいつもツイートしまくってるし虚妄もたくさんしてるので、今回は「深澤さんを食べたい」にスポットを当てて、私の考える深澤さんの調理法、食べ方について紹介します。
何言ってるかわかんないと思いますが、説明してもわからないと思うのでとりあえずいきまーーーす。
茹でたらちょっと丸まってプリってなっておいしそう。
軽くお湯にくぐらせるくらいでいいかな。
ビジュが良すぎる。
シンプルに素材の味を活かしたいので、みぞれ和え。
深澤さんに大根おろし、合わないわけがない。
はけで丁寧に均一にたれを塗って焼く。
つけすぎない。焼きすぎない。
まじで何もしなくていい。
こういう見た目が美しいデザートあるじゃん。
繊細な味を楽しもう。信じられないくらい別腹。
一見顔がかわいくて「え、どうしよ、調理できないよ」ってなりがちだけど調子に乗りやすいタイプなので、、
こうしてしっかり絞める。
容赦しちゃダメ。
扱いづらそうに見えるから敬遠しがちだけど、
そんなことはない。結構単純。
かるーく味付けして片栗粉つけて揚げちゃお。
簡単で美味しい。
「俺のことどう調理してくれんの?」みたいな顔がちょっとむかつくので、容赦なく適当に炒める。
せっかくの高級食材を適当に炒め物にしちゃって後悔するやつ、人間一回はやってるでしょ、それ。
そんな目で見られたら火通せないよ。
ごま和え決定…。
わかった、あなたもごま和えね…。
茹ですぎ。赤くなっちゃってんじゃん。
基本的に深澤さんを調理する際に○○しすぎは厳禁。
調理中何しても気持ちよさそうな顔してくれるので、
使いやすいし何にでもできるし楽しい。
なにより安い。困ったらこれ。
深澤界のもやし。いつもありがとう。
そんなかわいい顔で見られたら調理できないよ。
めちゃくちゃ優しい。
「うん。俺はどんな味付けでもいいよ。」って言ってくれる。
「俺のこと食べるんだ…」みたいな目で見てくる。
表面を軽くあぶって酢醤油でさらっと。
中は生なのがたまらん。
もちろん茹でてもおいしいけどね。
話しかけたらいけない感じ。
余計なことしないのが一番。
あなたは冷蔵庫にいてくれるだけでいいんだよ。
身はそんなについてないんだけど、
こういうのは骨を一生しゃぶってられるのよ。
あくが強い。絶対過去になんかあっただろ。
付き合ったら厄介なタイプ。
とりあえずあくとか臭みとかとりたいから下茹でする。
熱湯から茹でて歯ごたえは残す。
茹で上がって冷水にとるときがめちゃくちゃ快感。
うん。ちょっとはマシになった。
「2分!」という謎の指定が入ったが、2分間なにをすればいいのかわからない。
しょうがないのでこちらも茹で。
味の癖が強すぎて好み分かれる。
好きな人はめちゃくちゃ好き。
これは調理とかじゃない。
最初から完成してる味の濃いおつまみ。
普通にちゅーしたい。
儚い。儚すぎる。
絶対恋人死んでる。
煮崩れしちゃいそうだから水から茹でる。
味も全体的に薄目で上品に食べよう。
唇を白米にのせる。以上。
スープに溶かしたら次の日プルプルのゼリー状になってるやつ。
女子会で鍋するときこの深澤とりあえずいれる。
詳しいことはわからんがムニエルにしたい。
てかもはやムニエル。
すでにムニエル。
大福。
口の中にバターライスを詰めて、
しっかり口を閉じてから、オーブンで焼く。
焼きあがるとちょっとドヤ顔で出てくる。愛おしい。
うん。これは普通に抱かれたい。
なんかこのブログのせいで友達300人くらい失った気がする。
はぁ〜、おなかすいた。